口囲皮膚炎は、口の周りに赤い発疹、小丘疹、小膿疱が出て、時に鱗屑やかさぶたを伴う皮膚病です。
口囲皮膚炎の原因には、化粧品や妊娠、癜風菌、ステロイド薬の長期使用による副作用などがあります。
口囲皮膚炎の症状としては、口のまわりに出る小丘疹、小膿疱、紅斑の他、ステロイド薬使用が原因となっているケースでは、強いほてり、灼熱感を伴うこともあります。
痒みが出ることもありますが、あまり強くありません。
16歳から40代の女性に多くみられるようです。
口囲皮膚炎の症状は口の周りという目立つ場所に現れるため、メイクで隠そうとしたり、自分の判断で不適切な市販薬などを使って、症状を悪化させるということも多いようです。
気になる症状がある場合には、早めに皮膚科を受診して、専門医の治療を受けるようにしてください。