脂漏性皮膚炎とは、皮脂の分泌が多い場所、顔や頭皮、脇の下などにできやすい皮膚炎で、にきびのような湿疹、脂っぽいフケなどの症状がみられます。
脂漏性皮膚炎は、男性ホルモンや、食生活、マラセチア菌というカビの一種などが原因となり起こると考えられています。
脂漏性皮膚炎とにきびとは違うものですが、にきびと併発して、脂漏性皮膚炎を発症しているケースもあるそうです。
その場合は、にきび、脂漏性皮膚炎、それぞれに治療が必要になってきます。
脂漏性皮膚炎の治療としては、ステロイド外用剤、ニゾーラルローションやニゾーラルクリームといった抗真菌剤を使っての治療が一般的のようです。
また、脂漏性皮膚炎には皮膚科での薬による治療の他にも、日常生活での対処法も効果があることが知られています。