アトピー性皮膚炎のガイドラインには、厚生労働省によるものと、日本皮膚科学会によるものとがあります。
厚生労働省によるアトピー性皮膚炎のガイドラインでは、皮膚科の医師だけでなく、一般の臨床医も参照すべきものとして作られています。
アトピー性皮膚炎の診断基準の他、治療のガイドラインなども決められています。
また、アトピー性皮膚炎の症状改善の対策もガイドラインに記載されていて、参考になります。
適切なスキンケアのために、入浴時、強く体をこすらない。
シャンプーや石鹸は洗浄力の強いものは避ける。
入浴の際、痒みを生じるほどの温度の湯は避ける。
入浴後にほてりを感じさせる入浴剤は避ける、など、具体的に説明されています。